2010/04/27
kiokuh 20100428
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kiokuh@hotel claska
2010/4/28(wed: 祝日前)
20:00~26:00
dj:
sachiho (release it!)
浅野直行 (meddle)
黒沼雅睦
*dinner timeは22:00まで、以降はbar timeとなります。
*dj startは20:00予定ですが、当ラウンジは朝より営業しています。
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明日はクラスカ、すてき女子ハウサーsachihoちゃんをお招きします。
珍しくディープハウスもってこうかな。
ご飯食べにきてください〜。
2010/04/20
a vinyl vol.10 [ switzerland ]
2010/04/17
zibahkhana 20100417
2010/04/11
a vinyl vol.6 [ germany ]
a vinyl vol.5 [ brazil ]
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Artist: Egberto Gismonti
Title: S.T
Format: LP
Country: Brazil
Year: 1984
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僕が最も影響を受けた作曲/演奏家ジスモンチ。
彼のLPはすべて持ってますが、ホント全部が全部おすすめです。
有名なんでジスモンチを知ってる人は多いと思いますが、これはあまり知られていない名盤。
fantasia('82)、citade coracao('83)に引き続きエレクトロニクスを楽曲に導入し、ジスモンチにしかなし得ない世界観ができあがってます。
核となる音楽性はぶれないものの時代とともにいろんな新しい技術や楽器を取り入れていく、そんなとこがすごい素敵です。
このLP、実は2種類の録音が存在します。
Sample1のキックが入るタイミング、ハットの鳴りが違う盤が存在します。
どうやらオーバーレコーディングされてるみたいで、ジスモンチの狙いか、EMIのミスか。。
真相はわからないけど、どっちもいいです。
Sample1
Sample2
まだジスモンチを聴いたことのない方は、とりあえずCDでもでてる
①Em Familia ('80)
②Carmo('77)
③Circense('80)
あたりが個人的におすすめ。
2010/04/10
a vinyl vol.4 [ italy ]
a vinyl vol.3 [ jugoslavija ]
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Artist: Katarina two
Title: S.T
Format: LP
Country: Jugoslavija
Year: 1984
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今はなき国ユーゴスラビアのN.Wグループ。
一度聴いたら忘れないトビっぷり。
ダブ/エレクトロニクス/ニューウェーブが独自にクロスオーバーされてます。
Sample1
東欧や共産圏の音源に散見される後ろ向きな雰囲気がよく出てますね。
thx to Hey Convict!
a vinyl vol.1 [ uruguay ]
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Artist: Hugo Fattoruso
Title: Various Numbers
Format: LP
Country: Uruguay
Year: ??? (maybe 1984)
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このブログに変えてからは休止していましたが、またヴァイナル紹介はじめます。
一枚目は、だいすきなアーティストHugo Fattoruso。
最近の新譜も間違いないですが、今のスタイルは80年代にすでに確立されてます。
有機的な音と打ち込みの融合、一聴してわかるメロディーセンスが最高す。
Sample1
Sample2
これまたフェイバリットなアルゼンチンのMono Fontana(*)は、完全にこの辺りの音に影響受けてますね。
*) 1stCDはまじおすすめ。使い倒して3枚目す
2010/04/05
meddle 20100405
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